gdb ってすごいなぁ><
知っている人からすると何を今更って感じな話しだと思いますが・・。
Makefile の CFLAGS で -g オプションを有効にしてコンパイルすると, gdb でデバッグすることができる実行ファイルができます。さっそくこれを gdb で break ポイントを設定して step で実行していくと・・。す,すごい!!今までこんなに便利なものを知らなかったなんて・・。
step でソースコードを逐一実行していくと,ソースファイルの量が膨大すぎて,とても処理の様子や関数の呼び出し関係を追うことができなかったのが,何となく把握することができるようになります。
あぁ,こうやって勉強しながら少しずつ実りを感じるのって楽しい><